2009/01/04

ベトナム3泊4日、写真up

やっとこさUP。写真はリサちゃん提供です。女3人の旅です。

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夜、ホーチミンに到着。ホテルの部屋はこんな感じ。

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到着早々にホテル近辺を散策。にしても、バイクだらけ。にしても、夜でも元気ある町だな〜。そして、屋台で晩ご飯。パリパリのベトナムオムレツや焼飯や海鮮類やフォーなど食べ物も飲み物も色々頼んで満腹になり3人で800円!位でした。最初、ベトナムの通貨に慣れてなくて「日本円に直すと、、えーっと、8,000円ぐらいか。。日本と値段そんな変わらないね。色々頼んだしね。。」と。その後、800円だったことがわかり驚愕。やっすー!

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朝ご飯はバイキング形式。毎朝、食べ過ぎってほど食べてました。特にフルーツ、激ウマ。中庭もあるよ。

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とにかく、歩き回り、

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食べまくり。

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そして、印象的だったひとつが、電線。日本も昔はこんなだったんだろうなーと。

めっちゃ楽しい旅でした。

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2008/01/04

マウイ

マウイへ。とにかくドライブ、ドライブの3日間で、大自然を満喫しました。

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ハワイ

ハワイ。とにかく歩き、歩きの3日間でした。

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色んな空

初めてのハワイ。色んな場所を旅していながら、実は初めて。去年、大好きな親友が「ハワイの持つパワーに何か感じるものがあって、近いうちに行こうと思ってるねん。」と言っていた。たぶん、彼女よりも先に行ってしまったことになる。チャンスっていうのは突然やってくるもので、なんとなく彼女に申し訳ない気持ち。、、ごめん。彼女を思い浮かべながら、彼女が言うハワイのパワーを私なりに感じることのできた旅となりました。

ハワイ島、そしてマウイ島へ。 

初日から、雨が降ったり曇ったり、そして晴れたり。色んな表情の空を見ることができました。

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2007/01/21

母と二人旅

明日から、親戚の住むアメリカへ旅行に行って来ます。

22日から31日までの9日間。最初で最後かも知れない母との二人旅です。

母から誘われて、最初は「やらないといけないこと沢山あるし、そんな長い間予定空けられない」と断ったのですが、一度きりの人生の中で母と旅行なんて、最初で最後かも知れない、、、と、すごいすごい考えて、やっと決心しました。

最近の海外はいつも仕事がらみだから、完全なる旅行でこんな長期は初めて。旅行なんて、とても嬉しいはずなのに、、、いつも、何かしなきゃと思ってしまうたちなので、作業とか何もせずに9日間遊ぶ・・・わー(>_<)/ブルブル なんか罪の意識が拭えず、、、今から少しだけ情緒不安定気味です。

コンピューターとボイスレコーダー持って行こうか迷ってます。仕事道具は何も持って行かずに、母との時間をめいっぱい楽しむべきなのか。不安な気持ちをぬぐい去れるのか。その時間を楽しめるのか。。。でも、母との時間、どうにか良い思い出にしたいなと、楽しまなきゃなと考えてます。

昨日のメッセージにも書いたけれど、KONO-BAND/北島さん(G)高山さん(B)沼くん(D)+泰輝ちゃん(P)+高宮マキ(Vo)@飯田橋でのライブ、まじで素晴らしいライブでした。自信持って言える。KONO-BAND、泰輝ちゃん、マジですごかった。その中で歌えた私は、彼らから沢山のパワーをもらって、自分でも思ってなかった表現が沢山できました。相性みたいなものがあるとしたら、彼らからはいつも沢山のパワーをもらえるから、相性が良いのだと思います。感謝です。お疲れ様でした。ありがとうございました。これからもよろしくです(ペコッ)。

というわけで、今日は、洗濯して、布団干して、部屋の掃除して、冷蔵庫の中を整理して、旅行のパッキングの用意して(まだ何もしてない)、その他雑務が沢山。。。とにかくやること満載です。

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2006/01/06

ようやく落ち着きました

疲れも取れて、ようやく落ち着きました。今朝の朝ご飯。あ〜、美味しい。

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トラベル遊、、、凄いことになってる。恐らく、お金戻って来ないな。。。もうほとんど諦めてますが。

http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/economy/travel/?1136511025

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2006/01/05

ロンドン到着

色々ありましたがバタバタで無事チケットもゲットできて、昨日1/4の夕方にロンドン到着しました!

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2005/11/27

お土産たち

遅ればせながら、キューバとロンドンのお土産紹介。

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全長8cmの木製マラカスのキーホルダー。実際にシャカシャカ鳴ります。3つぐらいまとめてシャカシャカすると結構良い音。マラカスの丸い部分に「Cuba」って書いてあります。可愛い。因に、私は「マラカス」のことを10回中1回は「マスカラ」と言ってしまいます(意外と気づかれない)。

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全長9cmの硬い紙製の亀のマスカラ、、、じゃなくて「マラカス」。ひとつひとつの模様が可愛い。結構良い音鳴ります。

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キューバのヒーロー・チェゲバラの陶器の小皿(直径8.5cm)。灰皿にもなりそうだし、後ろに針金の金具がついていて、壁掛けにもなる。チェゲバラのお土産品は沢山ありました。さすが。

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直径16cm球の打楽器(名前は分からない)。友達がうちに遊びに来た時にあげたんだけど、忘れて帰られました。色んなふうに演奏できます。おもしろい。良い音してるし、レコーディングとかでも充分つかえそうです。

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鮮やかなオレンジと空色のワンピースです。首の後ろで結ぶ感じになってる。裾がヒラヒラしてて、めちゃめちゃ可愛い。キューバでは一度だけこれを着てライブを見に行きました。ライブで着ると良さそう。自分へのお土産。

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分かりにくいと思うんだけど、横18cm縦19cm奥7cmの木製の箱の中がミニチュアのバーカウンターになっていて、沢山のお酒が棚に並び、天井に電灯も付いていて、壁には色んな絵が飾ってあり、ウエイターさんもいます。これも、自分へのお土産。

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陶でできた亀の笛。3音しかないので、チャルメラのあの「ドレミーレド、ドレミレドレー」(?)みたいな感じの演奏ができます。

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硬い紙製のカラフル豚のマラカス。可愛いけど、音はあまり良くない。

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キューバでガイドをしてくれたアンティアが手作りで作ってプレゼントしてくれた帽子です。ナオミタンとお揃いでプレゼントしてもらいました。アンティア、ありがとう。大好き〜。アンティアには、ナオミタン、カマラッチ、私の3人で8千円位の品の良い金の扇子を送りました。あと、個別でメール交換も時々しています。

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ここからはロンドン土産。これは、おきまりのショートブレッド。チョコレートがコーティングしてあるもの等、いろんなバリエーションのショートブレッドが楽しめるセット。

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これは、ロンドンのスーパーとかで普通に売っているトワイニングのクランベリー&ラズベリー&エルダーフラワーのハーブティー。気軽にスーパーで買えるハーブティーの中で私が一番好きで、よく飲んでいたものです。上にチラっと見えているのは、綺麗な缶に入っているチョコチップクッキー。

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PG-Tipsという労働者のためのごくごく庶民的な安い紅茶。日常的に一日に何杯も飲みます。300円ぐらいで75パッグ入っています。1バッグで3人分ぐらい出ます。

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きれいな缶に入ったチョコチップクッキー。この缶、裁縫箱とか、小学生のお道具箱のかわりにもなりそう。横15cm縦24cm奥6cm。

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ロンドンの2階建てデッカーバス型缶のキャラメル。キャラメルを食べ終えた後は、貯金箱になります。横12cm縦9cm奥7cm。

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2005/11/23

キューバの旅7

今日は最終日。昼にCASAのパパ・ママとハバナを案内してくれたアンティアと息子さんのラムジーと私たちでランチに行く約束をしているのと、連日食べ過ぎているため常にお腹が一杯なのとで、今日は朝ご飯抜きでした。

朝起きて直ぐ用意をしてから、キューバの外貨CUCがなくなったため、お金を両替しにオールドハバナへ。

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両替をした後、町を散歩。何かやり残した事はないかと探してみる。「あ!あのアイス・チョコレート・ドリンクを飲まなければ」と、皆で先日も行ったチョコレート博物館へ。しかし、「今日は氷がないので、アイス・チョコレート・ドリンクはないんです。ホット・チョコレート・ドリンクならあります」と(涙)。。。ううう、、、非常に悲しい。。。暑い日にホットはノラなくて、葉巻きチョコレートを食べることに。私、ほんとにチョコレート苦手なんだけど(ホワイトチョコレート&チョコチップクッキー等は好き)、これは美味しい。甘過ぎなくて、カカオの味が濃い。それにしても、、あーーー、寂しい。。。今日でハバナともお別れか。。。

お土産をほとんど買ってなかったので、CASAの近所のマーケットへ。ミニ・マラカスのキーホルダーを25個、カラフルな亀のミニ・マラカスを10個、陶でできたカラフル・亀の笛2つ、ハバナの田舎の油絵を1枚、灰皿3つ等々購入。

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昼、ランチです。5日間のハバナの思い出を皆で語りながら、お礼を言いながらの楽しいランチになりました。その後、CASAの近所を散歩して4時に空港へ。皆にありがとうを言ってハグをして、タクシーに乗る時、本当に心から辛い気持ちになりました。サヨナラ、そして、ありがとう。。。実は、この時は涙が出なくて、ロンドンに戻ってから何日間か思い出しては寂しくて泣いていたのでした。

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今回のキューバの旅は、私にとって素晴らしい旅になりました。人前で踊ることなんてできなかった私が心から楽しく踊れたこと、人とか海とか空とか心からアリガトウと思えたこと、沢山の素晴らしい音楽に出会えたこと、アリガトウ。

ここには書いてないことが沢山ありますが、特にアンティアやラムジーと沢山の話をして、楽しかったのと同時に沢山のことを考えさせられた旅でした。キューバの生活の厳しさも色々と聞いたし見たし、でもその中にある音楽とかダンスとか太陽とか、皆、陽気で素朴で優しくて、なんか心から癒された旅でした。私の探していたものが沢山見つかった。素晴らしい人たちに出会えたことが本当にラッキーでした。

言葉だけでは言えないけれど、日本でもロンドンでもそれぞれに良いところがあるのですが、色んな国の中で、今まで探せなかった私にとって一番心にガツンと来る大切な何かが見つかった国でした。キューバ全体をギュっと抱きしめたいぐらい大好きな国になりました。人と一緒で、人によって感じ方は様々だけど、私の目に映った、私が感じたキューバは本当に暖かくて素朴で素晴らしかったです。本当に世界観が変わりました。今、キューバへもう一度行けることを頭の中で巡らせながら、少しずつだけどスペイン語を勉強し始めています。またいつかキューバに行けますように。。。CASAのファミリー、アンティア、ラムジーにもう一度会えますように。。。彼らが幸せでありますように。。。私はクリスチャンじゃないけれど、そんなことを思いながらよく手を合わせています。ありがとう。

というわけで、報告が飛び飛びになって遅れてしまってごめんなさい。

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2005/11/13

キューバの旅6

朝は、キッチンを覗いてママに一言「ブエノス・ディアス(おはようございます)!」と言ってからテーブルにつきます。今朝もママのいつもの美味しい朝食を食べ、お腹いっぱいになりました。今日は、アンティアとは夕方からの合流です。

キューバのお金がかなりなくなって来たので、両替をしに行こうということになり、食後すぐ用意をしてから家の前でタクシーを拾い町へ。今日も暑い。強い日差しの中、日本円をCUCに替えることのできる銀行を探し歩き、そして、両替した後に「喉が渇いたね−」ということになり、ステキな演奏の聞けるオシャレなホテルのカフェへ。クラッシックなのに、なんかルーズで癒されるな〜。結構長い間ボーっとここにいました。このミュージシャンたちのCD購入して、サインももらいました。因に、ロンドンに戻ってからそのCDを聞きましたが、結構真面目にカチッと演奏していて、その時のルーズで癒される雰囲気が聞けなかったので残念でした。

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お茶をしたばかりなのに、少し歩いて、次のお茶処・2日目にも立ち寄ったチョコレート博物館(と言っても小さく、オシャレなカフェという雰囲気)へ。ここのアイス・チョコレート・ドリンク(約80円)が最高で、皆で「もう一度飲みたい!!」と。因に、私はチョコレートがあまり得意なほうではないんだけど(但し、ホワイトチョコレート、イチゴポッキーは好き。)、ここのアイス・チョコレート・ドリンクは、あまり甘くなくて、あっさりしてて、カカオの味が濃くて、香りも良く、ほんと最高です。なんですが、、、「氷がないので今日はアイス・チョコレート・ドリンクがないんです」と言われ、ショーック。「ホット・チョコレート・ドリンクならできますよ」と言われましたが、暑い日にホットはちょっと、、、ということで、お店で販売しているチョコレートをつまむに終わりました(しかし、カカオが濃くて甘くなくて、美味しい。初めてかも、、こんなにチョコレートを美味しいと思えたのは、、、)。

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この後は、ひたすらオールドハバナを散歩。観光客がいないような道にも足を運びました。ほんとに一つ筋入ると家が壊れそうだったりして、だいぶ雰囲気が違います。でも、こういう場所こそ濃いキューバの匂いがして、文化に触れてる感じがします。人々もすごく素というか日常の地元の人達という感じで良かった。今度行く時は、田舎のほうに行きたいですな。

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美術館など見たかったんだけど、月曜日はお店が結構休みということで、どこも開いてなかった中、革命博物館は開いていて入る事ができました。キューバは、知れば知るほど本当に歴史的にも文化的にも興味深い国です。
そして、今日もミニスカートです(日本じゃ着れないです)。

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博物館を見た後、またひたすら歩き、途中休んだりしながら、ある建物の中庭でライブをしているのを発見。7人ぐらいのおじさん達のグループで、「Chan Chan」などやってるのですが、ルーズで良いな〜。和むわ〜。と楽しくライブを見ていたら、マラカスを振っていたお兄さんが突然「踊りましょう」と私の手を引いて中央へ。下手ながら踊ってしまいました。なんか上手・下手関係なく踊れるのって、素直に楽しいなーって思える。

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そのライブの後は、「キューバ・ミュージックのCD沢山買おう」ということになり、タクシーでアイスクリームのコッペリア(前日に行ったところ)がある交差点へ。コッペリアと、この「YARA」という映画館のある交差点のもう一つの角に結構ちゃんとしたCDショップがあって、皆で割り勘で20枚ほど購入しました。ロンドンに帰ってから全部聞いたんだけど、「当たり」のCD結構ありましたよ〜。肝心のCD-shopの画像がなくてスミマセン。

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一度CASAに戻り購入したCD等を置いてから、タクシーでアンティアと待ち合わせをしているライブの場所へ。バンド、凄い良いーーーーー!楽器の人たち、上手だしパワフルでグルーヴがあって、まじで最高!ほーーーんとカッコ良い!歌は4人いて、一人は細身のスイート系ハンサム君で、一人は踊りが抜群でラップもするワイルド系(HIP-HOP系)ハンサム、一人はハンサムではないけどそれなりにナルシストで歌が上手い人、もう一人はちょっとインテリふうの地味系ハンサム。

何と言っても、最初から最後まで踊りが凄い。ほんとにずっとパワーが落ちないし、ほんとに力強い。その上で、ソロじゃなくて4人が一緒に合唱する時とか、もう、それはそれはパワフルよ。キューバの男性アーティストの踊りにはずっとノックアウトされっぱなしです。ほんと、ダンスは見応えあるわー。何時間でも見続けたいです。日本でキューバ人のダンサーを沢山呼んでダンスショーとかしたらウケそう(と勝手に思っている私)。

因に、スイート系ハンサム君は、日本なら「踊り上手」と言われるかもしれないんだけど、他の3人があまりにダイナミック&パワフル&上手すぎて少し下手に見えました。なおみたんは彼がお気に入りだったみたいで、「日本でデビューしたら人気出る」と言ってました・笑。そのライブの後、全員で「このバンド、日本でウケるかもねー」と言ってたの。このバンド、日本に来ないかな〜。私たちは大ウケでしたが、アンティアはムード歌謡が好きなので、「ちょっと私にはうるさ過ぎるかしら、、、」と言ってました。

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ライブが終わり、21時です。お腹空いた。。。「チャイナタウンに行こう!」ということでタクシーがなかなか通らない場所で、しばらく散歩。壁にチェゲバラの絵が書いてある建物がありました(←たぶん、これ観光スポットか何かです。ガイドブック持って行ってなかったので分かりませんが)。

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タクシーを拾うことができて無事チャイナタウンへ。全長30mぐらいかな、小さなチャイナタウンです。でも、電飾が派手でいかにもチャイナタウンぽい。ガイド本もないし、アンティアもチャイナタウンで食べるの初めてだというし、何処に入ろうか迷っていると、色んなお店の人たちが「うちに来てください!」「安いです!」「美味しいです!」と声をかけて来る中、「うちのお店のシェフはリアル・チャイニーズ・シェフ(本物の中国人のシェフ)です!ワンタンもサービスしますしーーー!」という声に誘われ、「やっぱり本物の中国人シェフが作るお店で食べたいよね」ということで、そのお店へ。

魚とかお肉とか、炒飯、焼きそば等頼みました。たぶんキューバ人の味覚に合わせて味をアレンジしているのでしょう。本場の中国料理の味とは違いましたが、結構美味しかったです。ラッキーなことに、キューバでは美味しいものばかり食べることができました。

くーーっ。お腹いっぱいになったところで、店員さんが「美味しかったですか?」と声をかけにきてくれて、「凄く美味しかった!ありがとう!」と皆で結構褒めたら、「シェフを呼んできましょうか?」と店員さん。「もちろん、是非お願いします!」と皆で言い、しばらくして「こちらがシェフです!」と店員さんが連れてきたのが、どこからどう見ても完全にキューバ人。予想外の展開に、シェフを目の前にして、「え?」「あれ?、完全にキューバ人だよねー」「あれ?リアル・チャイニーズ・シェフじゃないよねー」「どういうことなんだろうー」と盛り上がりまくる私たち。。ばつわるそうに佇むシェフにハッと気づき、皆で「美味しかったです!」「ほんとに美味しかったですイ!」とお礼を言うと、シェフは小さな声で「サンキュー」と言ってキッチンへ戻って行きました。

その後、客引きの時に「うちのお店のシェフはリアル・チャイニーズ・シェフです」と言っていた店員さんに「中国人じゃないよね」と言うと、彼女は「彼は中国人ですよ!彼のお父さんのお父さんの先祖の先祖の先祖の(?)先祖が中国人だったんです。」と胸を張って言っていました。遠過ぎるー、そんな遠い先祖だと、どこからどう見てもキューバ人なんですけどーーー・笑。

その現場で、シェフの顔を見て、雰囲気を見て、じゃないと、私の文章だけでは笑えないと思いますが、私たちはかなり大ウケでした。

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食後、再びライブを見に行こうということになり、タクシーでまたコッペリアの付近(町の中)へ。アンティアが知っているというナイトクラブのようなライブスポットへ。しかし、閉まっている。。。店の前にいた人に聞くと「停電になり、一時的にお店を閉待っている。すぐに空くと思う」と。しかし、待てど暮らせど開かない雰囲気なので、「もう今日は帰ろうか」ということになり、歩きで家路へ。途中、アンティアを家まで送ったんだけど、偶然、アンティアの家のすぐ角で犬の散歩をするラムジー(アンティアの息子さん)を発見。少し皆で和みました。あーーー、今日もよく歩いたーーー。かなり歩く事に慣れてきた私たちでした。

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2005/11/08

キューバの旅5

この日もママのいつもの朝食を食べて(おいしい)お腹いっぱいになり、そして海へ。うーーー、たのしい。非常に気にしていた日焼けも、この際「いいや!」ってことになって、心の底から「海」を堪能しております。日焼け止めクリームをハバナのお店で買ったんだけど、日本の日焼け止めクリームのように水を弾いてくれたりはせず、海に入ったとたんに水に流れてしまいます。海以外の時も日中は必ず塗って外出してたんだけど、あまり効果がありませんでした。今度、キューバに行く時は日焼け止めクリームは絶対に持って行くことに決定。あと、海とは関係ない話ですが、蚊がすごかった。結構強力な蚊みたいで、かまれた一つ一つが腫れて熱を持ち、かいーのなんのって。次は虫さされ予防スプレーとキンカンも持参決定。必需品。それにしても、波が高くて楽しいのなんのって。

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このビーチには海の家みたいのがあり、そのビーチでパラソルを使うには、海の家の親分みたいな人にレンタル代として500円支払わないといけないということで、あと、イス(300円)も二つレンタルしました。あと、その海の家で何か注文もしなくてはいけないということで、でも、(ボリュームのあるママの朝ご飯により)お腹が減ってなかったので、焼き魚を2尾&サラダを5人でシェアしました。うーーー、美味しい。味付けは塩&ライムふりかけただけ。あーーー、美味しい。一口食べるごとにうずくまる私でした。

放っといたら、私、いつまででも永遠にこの海で遊べますが、肌が灼け過ぎてしまうので、今日も3時間ほどで一旦CASAへ帰りました。

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CASAでシャワーを浴びて着替え、再び出発。2時間ほど歩いて「コッペリア」という、観光本にも必ず紹介されてる有名なアイスクリームショップへ。「外国人用の入り口」と「キューバ人用の入り口」と二つあって、最初、長蛇の列になってたので「わー」と圧倒されてたら、アンティアが「これはキューバ人用の入り口に並ぶ列よ。キューバ人は3時間ぐらい待たないと行けないのよ。」と、外国人用の入り口へ。わ、がら空き。並ばずにすぐに入れてすぐに食べる事ができました。美味すぃ。しかも、汗かきながら2時間歩いての「コッペリア」だっただけに感動もひとしお。うー、美味すぃ(全員、2スクープ食べた上におかわりまでしました)。幸すぇっ。満足げなアンティア、なおみたん、カマラっち、クマさん。

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再び散歩。歩く歩く。途中で、何やら催し物をやっている賑やかな場所を発見。アンティアも「何かよく分からないけど」と言っていたけど、とにかく音楽が聞こえてくるのと、なにやら楽しそうなので500円を払い入場。会場には沢山のブースがあって、全国物産市みたいになってる。で、順路に沿って進んで行くと最後にステージのある広場に出ました。

おっとー!広場でファッションショーやってるー!凄い人集り。。見えない。。。そしたら、誰かが背の低い私に気づいてくれて、「私の前に来なさい」と声をかけてくれて、そしたら、その前の人が「私の前へおいでよ」と。そして、誰かが手を引いて一番前まで連れて行ってくれました。みんな優しい(涙)ありがとう。モデルさん達、手足もだけど、すごく首が長くて顔が小さくてスラッとしてて、すごい美形。なんて美しいんだろう。口ポカンとして見てました。私にとっては、どのモデルさんも文句付けようがないくらい綺麗だったけど、一番人気の人が出てくると「ヒューヒュー」&拍手で大盛り上がり、けど、そうじゃない人が出てくるとシーンとしてました。

ファッションショーが終わると、次はステージでライブが始まりました。アンティアが「新しくデビューしたアーティスト達よ」と。全員、セクシー&歌上手い&踊りめちゃめちゃ上手い(ほんとにパワフル。すべての振りが、全身を使ってエネルギーを振りまいて踊ってる感じ。見応えある)&お客さんを盛り上げるの上手。今回のキューバで私を虜にしたのは、音楽もそうですが、「踊り」でした。ほんとにびっくりするぐらい上手。男性も女性も筋肉がちゃんとあり(日本のように何でも便利だったら筋肉使わなくなるよねー)、最初から最後まで体力衰えないし、エネルギー変わらないままで最後まで踊ります。息切れもしないしね。ほんとに凄い。カッコイイ。ワクワクする。

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そうこうするうちに陽が暮れてまいりました。今晩は、アンティアの息子さん(学生)・ラムジーの21回目の誕生日ということで、皆でホテルの最上階の展望レストランに行く事に。景色、綺麗でしょーーー!!!部屋は個室になってて、豪華。それぞれが好きな料理を頼んだんだけど、私は大きなロブスターをまるまる食べました(2300円。安っ!・感激)。うー、美味すぃ。ラムジーも英語を話せるので、皆で日本とキューバの文化のこととか沢山の話しをしました。

ご飯を食べ終わったあと、ケーキが出て来て、ハッピーバースデーを皆で合唱。「ハッピー バースデー トゥー ユー ハッピー バースデー トゥー ユー」そして、最後!「ハッピバースデー ディア・・・モニョモニョ」(みんな名前忘れてるーーー!一番大事なところ一番大事なところ!)。ちなみに、私は名前覚えてたので「ラムジー」と言いましたが、張り切って歌っていた皆の声が突如小さくなったのでビックリして私も声を小さくしてしまいました。→しかし、全員何事もなかったように最後まで歌い切りました。そして拍手!おめでとう☆ケーキはチョコレートケーキなんだけど、スポンジっぽくなくて、豆をすり潰したような生地でした。美味しかった。その後も延々と皆で話し続けたのでした。アンティアもステキな人だし、ラムジーもすごく真面目な好青年で、とても仲良しになりましたよ。次の日、アンティアが言ってたんだけど「昨夜、ラムジーは『こんな経験したことない』と感激でいつまでも興奮して寝付けなかったのよ」と。私たちもあまりにも楽しかったのでなかなか興奮が冷め止みませんでした。

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そして、また長い道のりを歩いてCASAに戻ったのでした。因に、私たち、結構真夜中に町から外れた暗い道とか歩き回っていますが、皆が皆、安全とは限らないです。アンティアやCASAの人たちから「外出するときは必ず手ぶらで。カバン持ってたら取られるから。必要なお金をポケットに入れる意外は、何も手に持ってはダメよ」とアドバイスをもらっていたので、初日からずっと手ぶらでした。あきらかに観光客でカバンを肩や首からかけていると取られる確率ありますのでご注意。確かに、あきらかにキューバ人の人でもカバン持ってない人のほうが多い。みんな手ぶらでした。

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2005/11/04

キューバの旅4

3日目の朝。ママと9:30に朝食の約束をしてたのに、今朝は全員11時に起きてしまった。一同:「ごめんなさい!(涙)」。でも、「ノーノーノー」と何一つ嫌な顔せずに笑うママ。しかも、まだ卵料理とか暖かい食事は作らずに待っててくれました。うー、ママ大好き。キューバ人は本当に優しい。今日の朝食は昨日とほとんど変わってませんが、丸く平たい卵焼きにハムのスライスがのったもの、サラダ、フルーツ(バナナ、グレープフルーツ、グアバ、マンゴー)、パン、マーマレード(手作り・サラサラしてて、甘い煮物みたいな感じ。でも美味しいよ)、バター、グアバジュース(ほんとに激ウマ)。ああ、満腹満腹。

食後まもなくして、ピンクの花柄のミニのワンピースを着たアンティア登場(キューバ人は50代ぐらいの女性でもミニスカート普通に履いてる。しかも、スタイル良いから似合ってる)。昨日もだけど、本当にタイミング良く登場。皆で海へ Let's go。

この美しい海を!陽に灼けるのが嫌で、最初はあまり乗り気じゃなかった私。パラソルの下にずっといようと心に決めていましたが、こんなに綺麗な海じゃ入らないわけに行かないでしょう!海に駆け出す私たち。ザッボーン。うーーー、気もち良い。波が結構高くて(徐々に台風が近づいているからかな?ウィルマ?)、波が来るたびにジャンプして(時に溺れそうになる)、良い運動になりました。とても遊びごたえある波。2時間ほどで帰宅。←この日、かなり灼けました。

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一旦、CASAに帰宅して、軽くシャワーを浴びてからライブ巡りへ。CASAから歩いて直ぐの場所で、アフリカンの面白いライブをやっているからとアンティア。本当にすぐ近く。ちょっとした中庭のような広場で、音階のある楽器(ピアノとかギターとか)は一切なしのパーカッションと歌のみのライブ。しかも、メインボーカルの人に4人のバッキンボーカルまでいる。音響が悪くて、打楽器の音ばかり聞こえて、歌があまりクリアーに聞こえて来ないんだけど、ボーカルの人もバッキンボーカルの人もそんなことはおかまいなしにリズムを体いっぱいに感じて歌います。カッコイイ。

この白いミニのワンピースの少女。最初は私のすぐ側で黙って演奏を聞いてたんだけど、もう我慢できないわ!とばかりに途中から前に出て情熱的なダンスを披露(上手!)。そして、おじさん登場(上手!)。おじさんが疲れて引っ込むと、次の男性がパートナーとして踊りに出て来ます。そのうち、沢山の人が前に出て来て踊り出す。私はアンティアに手を引かれ最前列のほうへ、アンティアに踊りを教えてもらいながら踊ります。「もっと腰を動かさないとダメよ。全然腰が動いてないわ。どうして?」と何度も注意される。「どうして?」って言われても(笑)。。。そのうち、人々が輪になって(リズムの早い盆踊り状態)踊りだし、私とアンティアもその輪の中へ。ううー、楽しいーー。なんだ、この楽しさは(カメラを首からかけて踊っていたため、私が踊っている画像はありません。)。そして、輪の先頭の人がゆっくり中に入って行って長いダンスの行列が渦巻き状態に。ううー、楽しいー。そんなのが延々続くのでした。ライブ代は500円位

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アフリカンのライブは途中で抜けて、「お腹が空いた」と、直ぐ近くのレストランへ。ハムが沢山入ったサンドイッチで美味しかったです。そして、そこから歩いて次のライブ場所へ向かう途中。街路樹、とっても面白いでしょ。

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15分程で次の場所へ到着。これまた大きな公園で、ライブ代はタダ。全員が美形でオシャレな、ロックのような、レゲエのような、サルサのような面白いバンド。最初はレゲエなのに途中で急にアップテンポのサルサっぽく変わるパターンの曲が何曲かあって、「おもしろー」と感心する私。演奏も歌も上手で全員オシャレでハンサムで曲もキャッチーだから、これはね、日本で売れるかもな、、、なんて思いました。そのバンドのライブ、カメラやビデオの撮影なんかも同時にやっていて、関係者っぽい人も結構いたので、プロのアーティストか、これから売り出すアーティストか、そんな感じかなーと思った。因に、バックダンサーが二人いたんだけど、これまた本当に踊りがユニーク(転けそうになりながらクネクネ歩いてるような、そんな踊り。でも、リズムに乗っててカッコいい)かつ上手で、ライブと踊りと、かなり見応えありました。最初は座っていたお客さんも、途中から踊り出し、私も沢山踊りました。アンティアに「腰が揺れてきたわね」と言われました。

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もうすっかり外は暗く、お腹が空いて来た一同(さっきサンドイッチ食べてばっかりなのに。たぶん、よく踊る&歩くからかな)。アンティアの家の近所のフレンチレストランへ(外国人用のお店みたいで、アンティアはこの店の存在を知りませんでした。確かにレストランの中に地元人っぽい人はいなかった。一般的なキューバ人はレストランで外食なんてしないらしい)。ハウスバンドの「Chan Chan」を聞きながら、ロブスターと鶏肉と豚肉・牛肉の炭火焼と、パサパサしたお赤飯のような豆ごはんと、サラダと、パエリア(ケチャップ味)を注文。全部、お、お、美味しい。。。ほんとに美味しい。お酒も飲んだし(私は飲んでないけど)、食後のコーヒーも飲んだし、日本でこの質でこの量を食べたら結構な値段すると思うんだけど、一人1000円弱でした。←この値段、もしかして何かの間違い?と思う程安い。5人で確かに45CUC(4500円)でした。

お腹が一杯になったところで次のライブ会場へ。そこから歩いて15分ほどの、ビアガーデンのような場所でそのライブは行われました(ライブ代500円)。えーと、キューバと言えども、あまり良くないバンドもあるもので、バンドが少々やる気なさ気味で、音も歌もパワーがなくバラけていた(皆、良いライブを見過ぎて、耳がわがままになってる。いかんいかん)。ここは全員一致で10分程で出ました。ごめんなさい。

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そして、次のライブへ。その場所から歩く事40分程。アンティアが好きだという「フィリン(発音合ってるか分からないです)」という音楽を聞きに。歩いている間、皆で「フィリンって何だろうね」という話になって、「フィリンはFeelingから来てるのではないか」というところで落ち着く。そして、フィリンのライブハウスへ。ライブ代500円。おお、結構年齢層高い。最初は、キューバで有名な女優さんがバンド演奏とともに詩の朗読をするというもので、しかも、歌うように朗読。これは面白い。スペイン語は分からないけど、声の素晴らしさと感情表現(女優さんだけある)はこちらにも伝わって来て、これはこれで感動。アンティアいわく「彼女は詩を歌うように読むことで有名」らしいです。これは、フィリンではないらしい。

次のバンド(これがフィリンらしい)が登場。男性ボーカルと、ピアノ、ドラム、ベース。ライブ、スタート。なんと、完全なるムード歌謡。語尾を上げて女性のように歌う歌唱法、これは、「あたし、、、なの〜」と歌っているに違いないと確信した私(?)。男性ボーカルの方が歌いながら人差し指をゆっくり前に出すと「もう一度だけ〜、、、だけなの〜」とスペイン語が日本語に聞こえ出す私。ボーカルの方の切なくも色っぽい仕草と眼差しから、やはり、女性言葉で歌っているに違いないと確信する私(?)。「笑ってはいけない」と思いつつも、込み上げる笑いがどうしても止められず、自分の太ももを強くつねりながらの鑑賞となりました。

1曲目を歌い終えた後、ボーカルの方が勢い良く一言。「ども!」と。これにより、私の笑いが完全に歯止めが効かなくなりました。その次の曲を歌い終えた後も「どーも!」と。その他、「どーもです!」というバージョンもありました。ここでポイントなのが、ボソっと言うのではなく、勢い良く大きな声でハッキリとした口調&早口で「どーも!」と言うところ。「どーも!」のたびに、お客さん達の拍手にまぎれて笑う私。そして、歌が始まると、太ももを強くつねり&込み上げる笑いと緊張の狭間で「笑ってはいけない、笑ってはいけない」と自分を戒める私。そうするうちに、だんだんと眠気が襲って来て、頭を揺らしながら寝始める私。そして、「ども!」の声に起こされ拍手にまぎれて笑う私。

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ライブの帰りアンティアに「ボーカルの人が1曲歌い終えるごとに言ってた『ども!』ってどういう意味?日本語に似てる。」って聞いたら、「そんなこと言ってないわよ。」と。なおみたんやカマラっちも確かに聞いた、日本人に大好評だった「ども!」。。。そして、真夜中のハバナを1時間半ほど歩いてソエ・ママの家へと帰って行く私たちでした。

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2005/10/28

キューバの旅3

(キューバの旅1から読んでいただけると、流れとか、登場人物がどういう人なのかなどなど分かります。)

キューバについて少しだけ解説。キューバには2つのお金が存在します。キューバ国民が使う「ペソ」と、観光客が使う「CUC(コンバーティブル・ペソ)/1CUC=1USドル=日本円にして約100円」。その価値は全然違います。因に、キューバの人の平均月収は約10CUC(約1,000円)←これでだいたいの格差を計算してみてください。現地キューバ人は、食べ物等は配給制みたいになってて、引換券をキューバ人専用のそれ用のお店で交換して入手します。観光客はCUC(コンバーティブル・ペソ)・ショップで物を購入。もしくは、地元キューバ人、観光客、両方行ける場所では、現地キューバ人は地元価格(ペソ)、観光客は観光客価格(CUC)と、値段が2種類設定されています。

さて、CUBA・ハバナ2日目。 朝9:30に起き、ソエ・ママの手作り朝ご飯を食べる。メニューは、スクランブルエッグ、ハム、サラダ(キュウリの薄切りが綺麗にお皿に並べられている)、フルーツ(バナナ、グレープフルーツ、グアバ、マンゴーの4種類が綺麗にカットされて並べられている)パン、ココナッツジャム(ココナッツの実をみじん切りにして水と砂糖で煮たような完全手作りもの)、バター、グアバジュース(とてもフレッシュ・あまりの美味しさに「グアバジュース毎朝飲みたいです!!!」と全員でリクエストしました)。食後に濃く苦いキューバン・コーヒー(暑い国で飲むコーヒーは何故こんなに美味しいのだろう)。照りつける太陽、行き交う人々、くすんだスペイン風の建物、大きなアメリカ車が走る。ベランダからの景色を見て、改めて「あ〜、私はほんとにキューバに来たんだ〜」と実感。

食後まもなくしてアンティアがやってきた。アンティアの案内で、ソエさんの家から徒歩10分のMaleconへ。途中で学校を発見。全校生徒(人数は少ないけれど、一応)が集合していた。何かのお祝いの準備中(何のお祝いだったのか忘れてしまった。肝心なところなのにゴメンナサイ)で、スピーカーからはファンキーなキューバン・ミュージックが大音量で流れる。

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Malecon沿いのホテルのショッピングセンターへ。洋服屋さん、靴屋さん等の個人商店が並ぶ。結構高級な感じ&もちろん店内には観光客しかいない(現地人はこのようなところには来ない)。そして、向かいの3階建て大型スーパーへ(完全に観光客用のお店っぽい。品数豊富で何でもあります。ここで、石けん、シャンプー&リンス、日焼け止めを購入)。アンティアが「近所に良いマーケットがあるから、そこに行きましょう」と、Malecon沿いにあるマーケットへ。ここでは、20CUCのサンダルを買いました(ブーツでキューバに来た私。だって、まさかキューバに来るとは思ってなかったもので)。お店の人たちが口々に「オラ(こんにちは!)!」と声をかけてくる。「チーノ(中国人)!」と声をかけてくる人も沢山いて、そのたびに「ノ(いいえ)、ハポネーゼ(日本人)」と答える私、「おお!ハポネ!!コニチハ!」。(←このやり取りは、毎日どこへ行ってもあります)。あ、チーノは「東洋人」という意味だという情報が。。

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その後、Malecon沿いをひたすら歩いて汗だくになったので、とあるホテル(名前は忘れました)の喫茶店で休憩。私はアクア・ミネラル・ガシアーラ(炭酸水)を飲みました。話に花が咲き、1時間弱そこに居座った後、タクシーでオールドハバナ(旧市街)へ。
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またまたマーケット発見。かなり長い&3列になってる(絵だけの列とお土産物の列2つ)。これは見応えあります。またもや、「オラー」「おらー!」「チーノ!」「の、はぽねーぜ!」のやり取りが繰り返される。このマーケットでは、オレンジ色とブルーが印象的な南国な感じの肩出しワンピースを購入(20CUC)。可愛い。←因に、私がキューバで購入した品々は、キューバの旅・シリーズの最後に一挙公開します。

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海沿いのレストランにて昼ご飯。バンド、上手だった。真ん中のヒゲの方、歌いながら(めちゃめちゃ上手)パーカッションとマラカス(腕にはめるタイプのもの)を同時に演奏するつわもの(パーカッションのパターンと、マラカスのパターンが全然違うのに、、、。凄すぎ)。目が釘付けでした。←こんなに器用なシンガー、生まれて初めて見ました。

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オールドハバナを散歩。
因に、2005/10/20「CUBA・HAVANA」のメッセージにも沢山の写真が載ってるよ。

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そして、夜。アンティアとは一旦解散し、晩ご飯のため、CASAに戻る。今夜はソヤ・ママの手作りご飯を御馳走になりました。スープ、骨付きチキンのソテー(クリスマスの時にたべるようなモモ肉)とジャガイモの煮物、グリーンサラダ、アボガドのサラダ、インゲンの茹でたもの、菜っ葉の炒めものとニンジンを炒めたもの、バナナの揚げ物、パン、ご飯、さらに、デザートの手作りケーキまで。。。貧しい国なのに、本人たちはめったに食べないであろう豪華な食事(しかも、凄く綺麗に盛りつけてくれてる)を作ってくれたんだと思ったら、しばらく感動でご飯が喉を通りませんでした(涙出た)。でも、一生懸命作ってくれたんだと思ったら、やっぱり感謝の気持ちで美味しく頂こうと。本当に美味しかった。ありがとう。

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食後、再びアンティアと待ち合わせをしてオールドハバナにある「Casa de la Musica」というライブハウスへ。広くて豪華なライブハウス。うーん、ライブハウスというよりかは高級キャバレーみたいな感じかな(キャバレーには行ったことがないけれど)。バンドめちゃめちゃ上手い&歌上手い&踊り上手い。くーっ、クオリティー高〜っ!!!しかも、前座が凄かった。女性ボーカリストの歌(3曲披露。歌うまっ!)や、男女8人のダンス・ショー(かっこいい〜!!!)や、サンバに乗せて高度な技を披露する曲芸師(リズム感を感じさせる動き)など、もうスゴイのなんのって。飽きさせないね〜、エンターテイメントだね〜、ほんとにほんとに。しかも、メインのバンドが始まると、お客さんがいっせいに前の方に出て来て情熱的に踊る踊る。全員プロなみに上手。アンティア(50代後半)踊る踊る歌う歌う(←可愛い。こんな50代に私もなりたいわ)。私も踊る踊る(踊らずにおれませんでした。高宮的に日本ではない現象)。ショーとして最初から最後までスゴかった。お見事っ!!!しかし、ホントにみんな踊る踊る動く動くわで、写真がぶれてます。

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ライブが終わり深夜。タクシーで帰ると思いきや、アンティアが「歩きましょうよ!」と、「え?」と戸惑う私たち。しかし、歩く事にしました。ライブハウスから一度Maleconに出て、その後はずっとMalecon沿いをまっすぐ歩きました。途中で、ゲイのみんなが100人ぐらいたむろっている華やかなエリアを通過したりしつつ、ひたすら歩く私たち。

道路を走る二人乗りの自転車タクシーが私たちに大声で「Come on!」と声をかけて来た。「乗らないよ」という素振りを見せるが、何度も「Come on!」と。そのうち、私たちが日本人だと気がついたのか、「Come on! サヨナラ!」「Come on! サヨナラ!」を連呼。たぶん、彼は「サヨナラ」の意味を知らないようです。そして、アンティアを家まで送ってからCASAに戻りました。3時間位歩いたと思う。ほんとに疲れた〜。

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2005/10/27

キューバの旅2

出発当日の朝。今日の出発地は、ヒースロー空港ではなくロンドン・シティー・エアポート(ロンドンには3つの国際空港があります)。全員、迎えのタクシーが来る10分前に起床。顔を洗う間もなくレッツゴー!しかし、渋滞に巻き込まれる。近道を言おうとして話しかけるが、このタクシーの運転手さん、ロンドンに来たばかりのようで英語が全然通じない&焦る私たち。何度かトライするも、「空港へ、行きます。」としか返事が帰って来ず、焦る私たち。途中、運転手さん、無言のままガソリンスタンドへ入る(オイオイ!!!)。

クマさん:「時間がないのに!!ガソリン入れるの?ガソリン入れて来なかったの?」
ドライバー:「。。。。。。」
クマさん:「僕たち、急いでるんだよ!!!」
ドライバー:「.............」と車を降りる。
全員:口々に「えーー!!!」

かなりビックリしてる私たちをしり目に、運転手さん、のんびりとした足取りで車を降り売店へ&しばらくして運転席に戻り、無言のまま再び出発(たぶん道を聞いたんだね)。焦る私たち。通じない英語。しかし、そこからは意外にも5分足らずでロンドン・シティー・エアポートへ到着&私たちはチェックインカウンターへ直行。全員、かなり焦りましたが間に合いました。ホッ。

今回は、フランス経由でエアフランスにてキューバへ。機内では、映画を見たり、、、あとは爆睡(なにせ前日は大変な1日で、ほとんど寝てないので。詳しくは「キューバの旅1」をご覧下さい)。

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約11時間(ロンドンーフランス1時間、フランスーキューバ10時間)のフライトを終え、午後18時にキューバ到着。

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迎えにきてくれたドライバーはイタリア人のジャーニ(キューバのイタリア大使館で働いていたのだが、キューバ人女性と恋に落ち、キューバに住み着いて10年)。宿泊先であるHABANAのVEDADO地区へ向かう車中、過ぎ行く景色の中で、私は本当にキューバに来たのだなと徐々に実感が湧いてくるのでした。

欧米やオセアニアへの旅は何度もしたことがあるけれど、中南米は初めて。町には革命前のスペインふう建物が立ち並びます(新しく作られた建物もありますが、日本のように近代的なものではない)。でも、老朽化とハリケーンの傷痕なのでしょう。その建物の外壁は色落ちしてくすみ、ヒビが入っていたり、窓ガラスが割れたままになっていたり。貧しい国なので、それを直すことができずそのままになっているのだと思います。でも、それがかえって私には深い味わいにも見えます。

道路には古いアメリカ車が走り、女性たちは肌を存分に出したファッションで、セクシーでありながらもとても健康的で魅力的。美人が多いこと多いこと。色んな家から聞こえてくるキューバン・ミュージック。道ばたで踊る人たち。そして、照りつける太陽。。。「共産国で貧しい国」であることは確かに目に見えて分かったけれど、ペレストロイカ以前のロシアのような北の国の厳しい共産国と、音楽とダンスに満ちた南国CUBAの共産国では、まるで違うんだろうな。

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宿泊先である「La Casa De Zoe」に着いた頃には、もう辺りは真っ暗。因に、ここのお母さんの名前がZoe(ソエ)さんで、「La Casa De Zoe」は「ソエさんの家」みたいな意味。キューバでは、ホテルの他に、私たちが泊まったようなCasa(カサ)と言う個人が自宅の空室を貸すようなホームステイ・タイプの宿があります。ソエさんも、旦那さんのロゲリオさん(公務員)も本当に善良そうで安心しました(初老のご夫婦)。部屋は広くて清潔。キューバの中では、お金持ちのほうの家だと思います。

因に、この日はソエさん(英語は全く話せない)の娘さんの元旦那さんのお母さん(ややこしい!)であるアンティアさんが、日本人が泊まりにくる&初日だということで英語の通訳として来てくれました。アンティアもまた善良そうな人。アンティアは元ハバナ大学のロシア語の教授で(2〜3年前に定年退職された)、知的で明るくて可愛い人。とても素敵☆初対面からファンに。

しかしながら、元別れた夫婦の母親同士が今だに仲良しって、なんか良いな〜☆

部屋で荷物を整理した後、とりあえずはお腹が空いたということで外へ。ソエさんに紹介してもらった近所のレストランは閉まっていたので、近所の海岸沿い(Malecon)のホテル・リビエラのレストランへ。私は8.5CUC(1CUC=1USドルで換算してください。この場合、日本円にして約850円)のビーフステーキの野菜添えと1CUCの炭酸水(アクア・ミネラル・ガシアーラ←たぶん発音合ってると思うけど、間違ってたらごめんなさい)をオーダー。疲れと睡魔で、食事をしている間も何度か寝てしまいました。

食後は、Maleconをお散歩。防波堤で海を眺めながら涼んでいると、ギターとグィーロ(打楽器)と歌の3人組が接近。何をやるかと見ていると、さっそく「Chan Chan」のイントロスタート!Yeah!私たちの中で自然と笑いが起こる(良い意味で)。「なんとかかんとかタラバカニ〜♪」の部分はもちろん一緒に歌いました。3人のハーモニー、ほんと聞き惚れちゃうぐらい揃ってる&美しい。グルーヴもざっくりしてて良い。

。。。ふと空を見ると、空が本当に綺麗。日本の都会とは違って、ハバナの町自体が夜は暗いから、逆に夜空が星が月が目立ちます。ひたすら夜空見てました(夜空の画像、クリックして見てみてください。綺麗よ。普通のデジカメでこれぐらいに写る)。。。Maleconには40分位たたずんでからソエさんの家へ戻り、そのまま go to bed 爆睡。ソエさんの家のベランダから見える大通り。

Malecon1 Malecon2jpgsoesannnoiekara

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2005/10/26

キューバの旅1

キューバへの出発日が近づくにつれ、連日、空き時間は常にインターネットでキューバ情報の収集をし、「オラ!(こんにちは!)」「グラシアス!(ありがとう!)」「コモ エスタ?(お元気ですか?)」「エストイ ムイ ビエン!(元気ですよー!)」などの片言のスペイン語を練習し、「キューバ!キューバ!キューバ!」と訳の分からないかけ声とともに手拍子なんか(バレーボールの応援の時の「ニッポン!チャチャチャ!」みたいな?)を四六時中して盛り上がっていた。

出発日前日の昼、問題発生。パスポートがない。スーツケースの中も、タンスの中も、ベッドの下も、布団の中も、何処をどう探してもない。頭の中が真っ白になり、本当に床に倒れ込む私。
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暫く倒れ込んだままの状態で、よ〜く考えてみる。そういえば、2週間程前に(私がロンドンで口座を開いた支店の)銀行に行ったな、と。銀行に問い合わせる。が、その某銀行だけのシステムなのか、銀行の支店には直接電話をかけられないようになっていて、センターみたいなところに電話して用件を言うと、そのセンターの人が間に立って支店とやり取りをするという非常にやりにくいシステム。「見つかったら、折り返しお電話します。」と。。。待てど暮らせど連絡が来ない。。。クマさんの「16時に銀行閉まるから、ダメ元で直接銀行に行ったら」というアドバイスを受けて、ようやく立ち上がる私。←しかし、なかなか立ち上がれない私。

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用意をして、YUKIとともに(一緒に着いて来てくれた)30分後にスタジオを出る。スタジオから最寄りのバス停に行く途中、ずっと通ってる道なのに珍しく迷ってしまい(←これ、めったにないことです。私、意外と道とか方向とか得意なので)、すごく遠回りをしてバス停へ。片道1時間の道のりを経て閉店直前の銀行支店へ到着。

マキ:「2週間程前にここでパスポートを落としたかもしれないんですが、、、」と私の名前を紙に書いて渡す
銀行:「少々お待ちください。調べますね。」
マキ:「・・・・・・(ソワソワ)」
.......3分後
銀行:「ありましたよ。落とし物として届いてましたよ。」
マキ:「ありがとうございます。本当に本当にありがとうございます。本当にありがとうございます。。(涙を目に浮かべ)」

私の涙を浮かべ感動する様を銀行の係の方が見て、確認もせずに「良かったですね。良かったですね。」とパスポートをそのまま渡してくれました。

実は、この日、パスポートがないと気づいた同じ時間に他にも事件が起こってて、私がパスポートがなくて倒れ込んでいたすぐそばのドアの外では、「殺すぞ!」みたいな男女の激しい怒鳴り合いの喧嘩が行われていて、ドアをドンドンされるわ、その喧嘩にクマさんが巻き込まれ(仲裁役として)、警察が来るわで大騒ぎ、、、結局は大事に至らず治まったけれど。

話は銀行の支店でパスポートを受け取った後の話に戻りますが、帰りはバスを乗り間違えて見知らぬ街で降りてしまい、帰宅するのが非常に遅くなってしまいました(YUKI、沢山歩かせてごめんよ〜)。帰宅して晩ご飯を食べてから、京都時代からの仲良し・高鈴の高稲ちゃんとのメール対談(レスペクトミュージックジャパンさんのフリーペーパー)の返信を、最後の力を振り絞って必死に書くが、終わりかけでPCがクラッシュ&一から書き直す&やっとこさ送る。

その後、レコーディング作業の続き&キューバ行きのパッキング等もして、眠りについたのは既に朝方でした(その日の朝6:45起きで、7:15にタクシーに乗り込み空港へ行く予定)。それ以外にも、水の入ったコップを倒してしまったり、とにかく何をしてもうまくいかない私。全神経を使い果たした、、、そんなキューバ出発前日でした。うう、、、ドラマだ。。。

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キューバのウィルマ情報&運命

25日夜。ウィルマ情報です。ハバナの海岸線に沿って数マイルカーブするMalecon付近を中心とする地域の建物が浸水による損害を受けたそうで、郊外の沿岸地域では家が大波に飲み込まれたりと深刻な被害のところもあるそうですが、キューバではウィルマでの死傷者はいなかったようです。私が滞在していたハバナのベダード地区では停電が約1日間だけあったみたい。この洪水は今日25日から序々に引いて、26日には完全に普通にもどるだろうということです。キューバは大丈夫だったけれど、その他の国でウィルマのためにお亡くなりになった方々のご冥福をお祈りいたします。

ハバナにいた時は、Malecon沿いをよく歩きました。防波堤では恋人達が語らい、キューバン・ミュージックを演奏するストリート・ミュージシャン達が観光客を楽しませていました。2005/09/22のメッセージで紹介した『BUENA VISTA SOCIAL CLUB』の「Chan Chan」という曲。どのミュージシャン達も「この曲知ってるだろ?」と言わんばかりに必ず演奏してくれて、知ってる曲だから嬉しかった。ほんと素敵な曲。この曲、街角やレストランなどで一日に2度は聞いたかな。私たちのキューバでのテーマ曲みたいになって、♪タラバカニ〜♪ってよく歌ってた。

不思議なんだけど、このブログの中でCDというものを紹介したのは、その回のメッセージだけなのね。キューバのアーティストである『BUENA VISTA SOCIAL CLUB』のCD。で、しかも、「Chan Chan」という曲を紹介した。紹介した時点ではキューバ行きの話は全く出てなくて、まさか今回のレコーディングの間にロンドンからキューバに行くなんて1%も予想してなかった。今から思えば、私はキューバへ行く運命だったんだと思います。

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そして、Maleconの防波堤にいる私。不思議。これから、徐々にキューバ・ハバナの報告しますね。

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2005/10/22

Hurricane

21日深夜。ハリケーン・ウィルマで、CUBAでは22万人以上が避難しているとのことで、素晴らしかったキューバでの報告はハリケーン通過を待ってからにします。お世話になった人々も避難してるんだと思うし。心配。今日は作業以外はずっとニュース見てます。


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2005/10/20

CUBA・HAVANA

19日。夕方にキューバより無事帰英しました。

奇跡のような素敵な出来事満載で、観光地ではなくキューバ人の日常の生活の中での、良いところも大変なところも沢山見れた旅でした(実際にはもっともっと深いものだけど)。素晴らしい出会いの中で、生涯忘れられない旅になりました。これからもずっと心が繋がっているだろうキューバ人の親友もできた。うううーーー(余韻に浸っている)、キューバーーー(涙)。宿泊先は、ホテルではなく、キューバ人の家庭にホームステイしました。とても暖かい居心地の良い家庭で、本当に良くしてもらいました。ママ、パパ、アーネスト、アニタ、、、。初日から最後の日まで、私たちが知らない色んなキューバを案内してくれたアンティス、それから、ラムジー。色んな国を旅したけれど、帰るのがこんなに辛かった旅はないです(涙)。たぶん、しばらくはキューバが恋しくて辛いと思う。親友やファミリーが出来ちゃうと、離れるのが本当に辛い。事務所の社長チャコさん、事務所のみんな、私を生んでくれた父母はじめ私の家族たち、仲間たち、キューバで出会った全ての人たちに、そして、これを読んでくれる皆にも心から感謝の旅でした。ありがとう。

今日は完全に疲れ果ててしまったので、明日から徐々に報告しますね。キューバン・ミュージックのライブも沢山見たので、それも写真付きで後日報告します。ごめんなさい、今日はもう寝ることにします。ハバナの町並みです。
I Love HAVANA...

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2005/10/12

キューバ

実は、明後日13日から5泊6日で中米キューバに行きます。色々と考えたんだけど、何があるか分からないので、コンピューターは持って行かないことにしました。13日の朝に出て、19日の夕方にロンドンに戻ります。それまでブログの更新ストップしてしまうんだけど、ロンドンに戻ったら沢山報告するので、5日間だけ待っててくださいね。

期間は短いけれど、キューバの音楽、リズム、空気、海、人々、、、色々と吸収してくるつもりです。キューバでの滞在はホテルではなく、現地キューバ人の家にホームステイします。楽しみ。

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2005/09/30

お土産fromモロッコ

前に、TOMOがモロッコに行ったと書きましたが、TOMOのお姉さんKALINも含め7〜8人でモロッコに行ったみたいなの。昨夜、KALINがスタジオに持って来たお土産。すごくセンスが良いの。私、民族系の雑貨や家具が大好きなので、欲しくなってしまいました。モロッコ行きたいな〜。

英語ではプフという、モロッコの丈夫なレザーのクッション。座り心地が良く、形も模様も色もすごく味があって素敵。

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高さ1mのランプ。ユニークな形と優しい光。素敵。

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そして、これ。3種のスパイス入れ。スタジオでは、塩、胡椒、チリ、の3種を入れて食卓に置いてあります。こんなの大好き。かわいい。。ほしい。。。

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2005/09/14

London

ご無沙汰しておりました(ごめんよ〜)。ようやくレコーディング開始です。今年初めてのロンドン。恋しかったよ〜。到着早々に渋滞です。晴天。こちら、13日の午後1時頃でございます。

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スタジオ到着早々TOMO(20歳・プロデューサー・クマさんの息子さん)に会う。生まれも育ちもロンドンの現在プロのギターリスト。若いのにスゴイ上手。彼が13歳のころから知ってるので、私のロンドンの弟みたいな感じ。大切な音楽仲間の一人です。1stアルバム「鳥籠の中」にも参加してくれてました。出会った頃から「ジャズとは”人生”そのものなんだよ、マキ。分かる?」等、沢山の名言を残しています(ク〜、生意気!そこがイイッ)。めちゃめちゃイイ子です。昔、TOMOが高校生の時に週1でギター・レッスンを受けていた時期もあったのですが、私があまりに不真面目な生徒なので(一度笑い出すとナカナカ止まらない私)、かなり呆れられてました。ふざけてベースを弾くTOMOを激写。

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自分の写真、、、載せようか迷ったのですが、日本を発つ前日まで忙しくしていてあまり寝ていなかったのと、長いフライトで目の下のくまがひどく、かなりやつれているので今日はやめときます。。。あ〜、ロンドン良い。

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